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フリーターの実家暮らしはどうなの?総合的なメリットとデメリット

フリーターの実家暮らし

「フリーターで実家暮らしをしているけど、自分ってどうなんだろう…」
「やっぱり1人暮らしをするべきなのかなぁ」

といった疑問にメリットデメリットを含めてお伝えする記事です。

結論からさっさと書きますと、『どちらでもいい』でしょう。

ただやはり、1人暮らしの自由度の高さは魅力だし、逆に実家暮らしの楽さ(金銭面など)もまた魅力です。

そんな絶妙できわどいメリットデメリットの天秤をふまえて書いていきます。

フリーターの実家暮らしの世間的な評価

以下3つほどで、どれも「たしかにぃ!!」という感じ。

実家暮らしをするうえで、世間的な評価を知っておくと何か気づきがあるかもしれません。

【ご意見①】さっさと家をでるべき派

家を実際に出て1人暮らしをすることで、

  • キャッシュフロー管理
  • 家事全般のありがたみ
  • 世間(社会)の厳しさ

といったものが分かる!というご意見も多いです。

実際のところ、自分もそれは思います。

1人暮らしをするとトイレットペーパーは自動で補充されませんし、お皿も自らキレイにはなりません。

料理もわざわざ「今日は食べるかなー、買うか?いやでも高いしもやしか?」などと実家暮らしをしているときよりも、『自分で考えること』が必要になります。

いわゆる『生活力がつく』ということですね。

【ご意見②】フリーターで1人暮らしは詰む派

「フリーターの状態で1人暮らしなんてしたら、人生終わりますよ」というご意見もあります。

1人暮らしをするとなるとやはりそれなりにお金がかかるものです。

  1. 家賃
  2. 光熱費
  3. 食費
  4. 娯楽費
  5. 雑費

などといったように、実際にノートに書きだしてみればわかるのですが、素晴らしくお金がかかります。

1番は家賃だと思いますが。

そしてフリーターがアルバイトで稼げるお金というのはたかが知れています。

簡略化して時給1000円週5バイトであれば、

時給1000円*8時間*20日=16万円/月

ここから税金やら保険料などが引かれるので、手取りで言うと本当に少ないです。

ぼろいアパートで娯楽費をできる限り少なくして生活しないと、飯が食べれません。

こういった現実的な数字をふまえて考えてみると、

「まずは実家暮らしのうちに生活力をつけろ!」
「1人で暮らしていける力がついてから家を出ろ!」

といったご意見は非常にごもっともなんですね。

何も考えずに家を出ると、本当に本当に本当に、そこから脱するのに苦労するはずです。

下手したら、カードローンのお世話になりーの、借金が増えまくっていくことだってありえます。(実際、自己破産する人は多いです)

人間って追いつめられると思考が停止してしまいます。

それなりにゆとりがあるから、考え方も前向きになれますし、行動していける生き物です。

  • 自分にとっての短期的な自由度
  • 世間的なプレッシャー

といった自分の欲や焦りは、中長期的に見ると非常に微妙かもしれませんね。

【ご意見③】家に金をいれろ派

「実家に住んでてもいいから家に金をいれろ!」というご意見もあります。

1番はこれが精神的な自己嫌悪感も少なく、かつ、生活の不自由さもないという最適解な気もしてなりません。

家にそこそこお金を入れて、自分の収入が安定する(正社員雇用)までいさせてもらうということです。

「実家住みはあまえだ!」という意見はありますが、それは別に他者の意見ですしそんな法律はありません。

世間的な評価よりも自分にとって1番良い方法を選ぼう

  • 実家暮らしを極める
  • 1人暮らしする
  • お金をいれつつ実家暮らし
  • 安定するまでの条件で実家暮らし

などなど、自分の人生にとって最も良いであろう選択肢を取れることが1番重要なことです。

いわゆる、ライフプランみたいなものを練って計画的に生きるほうが、カードローン先生のお世話になることもないでしょう。

フリーターが1人暮らしをするメリット

  • 親から何も言わない?
  • 親に申し訳なくない?
  • 自由度の高さ?
  • 彼氏・彼女を連れ込める?
  • 恥ずかしくない?

とかそこらへんではないでしょうか。

端的にまとめるなら、自分の短期的な欲望を解消するための手段だと思います。

1.自由度の高さ

彼氏彼女も連れ込めれば、実家暮らしと恥ずかしがる必要もありません。

好きな時にご飯が食べれて、好きなことができるのがメリットですね。

家に親がいません。

2.世間的に恥ずかしくない

いわゆる他者評価的な観点でも、自立してるっぽい人間と思われることができます。

フリーターで実家暮らしだとどこか甘えてるような印象を抱かれがちですが、それがなくなります。

ただ、他者評価を意識しすぎるがあまりカツカツの生活とかをしてしまうと、かなり人生がハードモードにはなりますね。

フリーターが1人暮らしをするデメリット

お金に余裕がなさすぎる

1番はこれで、お金に余裕がなさすぎる問題ですね。

  • 生活に余裕がないからしんどい
  • 好きな物が買えない
  • 将来的な投資ができない(自己投資など)
  • 嫌なことがあってもお金で解決できない

生きていると本当にいろんなトラブルが起きます。

風呂場の給湯器が壊れて修理にお金がかかるとか、トイレが詰まって解決するためにお金がかかるとか、変な虫がわいてきて駆除にお金がかかるとか。

アパートの壁が薄すぎてまともにリラックスできない、彼女が妊娠した、必要なものができたとか。

あらゆる予想の斜め上を常に超えてくるトラブルが起こるのが人生で、そしてそれを解決するにはお金がかかります。

常にお金がカッツカツだと、そういったトラブルを解決することができません。

シンプルに言うのであれば、マジデツライデス。

お金がないときに問題発生するとカードローンに…

貯金がないときにトラブルが起こると、

  • 借入
  • カードローン
  • リボ払い

といった方法でしか解決できなくなります。

これらの借金は金利が15%とかなので、借金が本当にクッソ膨らみます。

「来月にはお金が入るし・・・」と思ってお金を借りると、どんどん金利で損をするという搾取構造がローンというものです。

貸す側としては何もしなくても稼げて最高なんですが、借りる側はどんどん貧乏になります。

1度借りると、2度3度と抜け出せなくなるのが定番のパターンではありますね。

まとめ:1人暮らしをするなら生活力をつけてからのが良いかも

何も考えずに家を飛び出す!とかはせずに、最低限の稼ぐ力(生活力)をつけてから1人暮らしをするほうがいいでしょう。

フリーターのまま1人暮らしをするのは正直言ってお金の面で無謀なことが多いです。

お金と時間に関してはどうしても気合だけでは乗りきれませんので。。。

短期的には良いかもしれませんが、数か月、1年という単位で見るとどんどんとジリ貧乏になっていきます。

正規雇用をされてから1人暮らしを考えるのでも遅くないと思うので、検討してみるといいでしょう。